【社台レースホース】同系クラブの台頭で不振に喘ぐ理由とは!?

社台系のクラブ法人の代表格であった社台レースホース

1980年に設立後、1990年代は毎年リーディングの座に君臨する時代が続きました。

 

しかし、2000年代に入ってから、他のクラブの台頭により、2010年以降は年間リーディングを1度も獲得できていません。

 

社台RHが不振に喘ぐ理由を調べてみました。

また、武豊騎手との関係性の変遷についても、まとめてみたいと思います。

 

ウマニキ

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最近の的中実績

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不振に喘ぐ理由とは

同系のクラブ法人であるサンデーレーシング、キャロットファームとの成績を比較してみました。

 

 

2005年に首位から陥落するまで、社台RHは約20年に渡って、リーディング1位の座を守り続けて来ました。

 

しかし、近年はサンデーR・キャロットFに後塵を拝しております。

2017年に至っては8月末現在で、シルクレーシングにも抜かれている状況です。

 

実は要因は明白だったりもします。

しのぎを削ってきた2大ファームの力関係において、近年はノーザンFが社台Fを圧倒しているからです。

 

①繁殖牝馬の充実
②ノーザンFの屋内調教施設
③しがらき・天栄の外厩の存在

 

ノーザンFが優れている点を3つ挙げました。

この力関係が続く限りは、社台RHがサンデーRやキャロットFの上にいくことはないでしょう。

 

社台RHの代表管理馬

収得賞金の多い順にTop10を一覧にしました。

 

馬名性齢生年賞金
タイムパラドックス抹消199821890
ハーツクライ抹消200121330
ステイゴールド抹消199417310
リミットレスビッド抹消199916260
サンカルロ抹消200616075
イスラボニータ牡6201115475
ダンスインザムード抹消200114800
シビルウォー抹消200514040
バブルガムフェロー抹消199312400
ローエングリン抹消199912235

 

種牡馬として活躍したハーツクライステイゴールドが印象的でしょうか。

現役馬がイスラボニータのみというのは、社台系のクラブ法人として、物足りなさを感じてしまいますね。

 

私の思い出は、3歳で天皇賞秋を制したバブルガムフェローが最も記憶に残っています。

マヤノトップガン・サクラローレル・マーベラスサンデーと名立たる古馬を撃破しての価値ある勝利でした。

 

武豊騎手の騎乗成績

これまでの全騎乗の概要をまとめました。2017年は8月末までの成績です。

 

騎乗成績

着別度数勝率平均
17100-0-1-90.0%4.7人気
1641-0-0-325.0%5.3人気
15151-0-2-126.7%4.1人気
1482-1-1-425.0%3.5人気
13101-1-1-710.0%4.5人気
1230-0-0-30.0%3.3人気
11140-2-0-120.0%4.4人気
10192-4-2-1110.5%3.6人気
09305-3-4-1816.7%2.9人気
08247-6-1-1029.2%1.5人気
073812-5-5-1631.6%2.3人気
06327-7-5-1321.9%2.0人気
05439-8-2-2420.9%2.1人気
043410-4-2-1829.4%2.0人気
033814-4-5-1536.8%2.0人気
02226-3-3-1027.3%2.0人気
01163-3-0-1018.8%3.1人気
00215-3-1-1223.8%2.5人気
99287-6-4-1125.0%2.2人気
982710-3-3-1137.0%2.4人気
97329-4-4-1528.1%3.0人気
964210-10-4-1823.8%2.5人気
95165-0-2-931.3%2.6人気
94146-1-3-442.9%2.4人気
9340-0-1-30.0%4.0人気
9280-0-1-70.0%4.1人気
9191-1-0-711.1%3.4人気
90154-4-1-626.7%2.5人気
8971-1-1-414.3%2.7人気
88247-2-1-1429.2%3.6人気
87303-3-4-2010.0%4.3人気

 

サンデーRのときと同様に、2010年から騎乗数・騎乗馬の質がともに落ち込みを見せております。

落馬事故から復帰後の不調、地方や外人騎手の中央移籍など、毎年リーディングを獲得していた全盛期とは取り巻く環境が一変しました。

 

ただし、騎乗回数については、10回を超えている年もあり、想像していたよりは依頼が来ているなぁとの印象を持ちました。

 

社台RHの騎手起用

2016年と2017年8月末時点の騎手起用傾向をまとめてみました。

 

2017年(8月末時点)

騎手騎乗勝利勝率平均
田辺裕信33515.2%4.0人気
デムーロ28517.9%2.4人気
ルメール25728.0%2.1人気
浜中俊2528.0%4.5人気
吉田豊2015.0%6.4人気
藤岡佑介17317.6%5.3人気
福永祐一17423.5%4.3人気
蛯名正義1715.9%7.7人気
内田博幸1700.0%4.6人気
松若風馬16212.5%6.4人気
丸田恭介1616.3%6.2人気
川田将雅16425.0%2.8人気

 

2016年

騎手騎乗勝利勝率平均
デムーロ581017.2%2.9人気
ルメール491020.4%2.8人気
岩田康誠39410.3%4.7人気
蛯名正義2800.0%5.3人気
横山典弘2827.1%5.2人気
大野拓弥27311.1%7.5人気
戸崎圭太2627.7%2.6人気
勝浦正樹2600.0%7.4人気
田辺裕信2528.0%5.3人気
和田竜二24312.5%6.3人気
内田博幸24312.5%5.5人気
福永祐一23313.0%4.1人気
松若風馬2200.0%6.7人気
浜中俊21523.8%4.0人気

 

データを見るとやはり、デムーロ・ルメール騎手を主戦としているようですね。

両騎手が調子を落とさない限り、あと5年くらいはこの状態が続きそうな気がしております。

 

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