【有馬記念2023予想】上位人気馬の不安要素・コース傾向・過去データ

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注目の重賞レース

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2024/6/16(日)、マーメイドステークス(G3・芝2000m)が京都競馬場で開催。 データ分析 ...

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2024/6/23(日)、宝塚記念(G1・芝2200m)が今年は阪神ではなく、京都競馬場での開催とな ...

2023/12/24(日)、有馬記念(G1・芝2500m)が中山競馬場で開催。

出走予定馬の紹介、過去データ/コース傾向分析、及び、本レースの予想を行います。

 

出走馬・騎手

出走馬

馬名性齢騎手
1ソールオリエンス牡3川田
2シャフリヤール牡5松山
3ホウオウエミーズ牝6田辺
4タイトルホルダー牡5横山和
5ドウデュース牡4武豊
6ディープボンド牡6マーカン
7アイアンバローズ牡6石橋脩
8ライラック牝4戸崎
9ヒートオンビート牡6坂井瑠
10ジャスティンパレス牡4横山武
11ハーパー牝3岩田望
12ウインマリリン牝6モリス
13タスティエーラ牡3ムーア
14プラダリア牡4ムルザバ
15スルーセブンシーズ牝5池添
16スターズオンアース牝4ルメール

 

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今週の無料情報

6/23(日) 宝塚記念(G1)

的中実績

6/8(土) 函館日刊スポ杯 1,311,200円
(3連単 10点×500円=計5000円)

過去10年データ

本レースの過去10年データ(2013~2022年)傾向は以下のとおりです。

 

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠1-1-1-175.0%10.0%15.0%
2枠1-3-0-165.0%20.0%20.0%
3枠2-2-1-1510.0%20.0%25.0%
4枠2-0-2-1610.0%10.0%20.0%
5枠3-2-1-1415.0%25.0%30.0%
6枠1-1-1-175.0%10.0%15.0%
7枠0-1-3-160.0%5.0%20.0%
8枠0-0-1-190.0%0.0%5.0%

有馬記念は毎年、メディアを通じて公開抽選が行われておりますが、8枠を引いたときの関係者の絶望感がデータに直結してますね~。2018年のシュヴァルグラン(15番)を除くと全て着外、大外16番は馬券内ゼロです・・

 

脚質着別度数勝率連対率複勝率
逃げ1-0-1-99.1%9.1%18.2%
先行5-2-2-2614.3%20.0%25.7%
差し2-6-4-483.3%13.3%20.0%
追込0-1-2-460.0%2.0%6.1%
捲り2-1-1-140.0%60.0%80.0%

3コーナーから捲る馬は上位人気の実力馬、あまり気にするデータはないでしょう。また、16頭中10頭くらいは先行/差しに分類されますので、これと言った強い傾向はありませんね。

 

人気着別度数勝率連対率複勝率
16-1-1-260.0%70.0%80.0%
2~32-2-6-1010.0%20.0%50.0%
4~61-4-2-233.3%16.7%23.3%
7~91-2-1-263.3%10.0%13.3%
10~0-1-0-690.0%1.4%1.4%

1番人気は6勝して複勝率80%、4着以下になった馬は過去10年で2頭のみ(※)。この点は注目すべき成績だと言えるでしょう。

※アーモンドアイ 9着 (2019年・単勝1.5倍)、ゴールドシップ 8着 (2015年・単勝4.1倍)

 

年齢着別度数勝率連対率複勝率
3歳4-3-2-1616.0%28.0%36.0%
4歳2-4-2-374.4%13.3%17.8%
5歳4-3-5-457.0%12.3%21.1%
6歳0-0-1-180.0%0.0%5.3%
7上0-0-0-140.0%0.0%0.0%

3歳馬 > 5歳馬 > 4歳馬の順で、特に3歳馬が強いレース。一方、6歳以上は前述のシュヴァルグラン以外に3着以内はナシ、複勝率1/33=3.0%なら大幅にマイナス要素と考えて良いでしょう。

 

前走レース名

  • ジャパンC(G1):2-2-4-44/52
  • 天皇賞秋(G1):3-2-1-12/18
  • エリザベス女王杯(G1):0-2-1-21/24
  • 菊花賞(G1):2-2-2-7/13
  • 凱旋門賞(G1):1-1-2-5/9

複勝率での注目は天皇賞秋(33.3%)・菊花賞(46.2%)・凱旋門賞(44.4%)の3レース。出走数はジャパンCと比較すると少なめですが、複勝率が30%を超えており、該当馬はプラス要素と捉えます。

 

前走着順

  • 1着:5-2-4-27/38 → 28.9%
  • 2着:1-2-1-7/11 → 36.4%
  • 3着:2-1-0-16/19 → 15.8%
  • 4着:2-0-2-7/11 → 36.4%
  • 5着:0-1-0-4/5 → 20.0%
  • 6~9着:0-2-1-32/35 → 8.6%
  • 10着~:0-2-2-37/41 → 9.8%

矢印先の数字は複勝率を示します。2~5着馬は母数が減るので、少し信頼度が下がると考え、以下のように結論付けました。

1着:プラス要素 / 2~5着:少しプラス要素 / 6着以下:マイナス要素

 

コース傾向

1956年に本競走の前身である「中山グランプリ」が創設され、当時は例のないファン投票により出走馬が選定されるレースとなりました。

翌年に当時の理事長の功績を称え「有馬記念」とへ改称、1996年から従来の推薦方式を廃止し、ファン投票上位10頭ならびに競走成績を考慮して出走馬が決定されるようになりました。

 

中山・芝2500m(内回り)

外回りの3コーナー付近からスタート、4コーナーまでの距離が短く、スタート直後の位置取りが難しいです。

また、中山コースは勾配が激しく、1コーナーで2m上り、2コーナーから3コーナーにかけて最大4mも下ります。

 

コースのポイントは大きく2つ挙げることができます。

1つ目はコーナーを5回も回る必要があり、外を回り続けるとその分だけ距離をロスすることになります。2つ目は直線残り200mから高低差2.2mの坂があり、スタミナが切れてしまうと、直線で失速してしまいます。

 

道中の位置取りが重要で、最後の直線までどれだけスタミナを温存できるかが好走の鍵だと言えるでしょう。

 

上位人気馬の見解

上位人気が予想される馬の見解と不安要素を述べたいと思います。

 

ジャスティンパレス

2023年10月29日 東京 天皇賞秋(G1)
2着 (6人気) 芝2000 良 (横山武)

2023年6月25日 阪神 宝塚記念(G1)
3着 (2人気) 芝2200 良 (鮫島駿)

2023年4月30日 京都 天皇賞春(G1)
1着 (2人気) 芝3200 稍重 (ルメール)

阪神大賞典・天皇賞春を連勝し、今年G1初制覇を成し遂げました。その後もG1で安定して上位の成績を残しています。

 

不安要素

天皇賞春までとは異なり、近2走は後方からの競馬。直線の短い中山コースでは同じ位置取りだと厳しい可能性も。

 

タスティエーラ

2023年10月22日 京都 菊花賞(G1)
2着 (2人気) 芝3000 良 (モレイラ)

2023年5月28日 東京 東京優駿(G1)
1着 (4人気) 芝2400 良 (レーン)

2023年4月16日 中山 皐月賞(G1)
2着 (5人気) 芝2000 重 (松山)

今年のダービー馬で世代トップクラスの実力。弥生賞から4連続連対中と抜群の安定感があります。

 

不安要素

3歳牡馬のレベルに疑問符!?古馬との初対戦で高い壁に跳ね返される可能性も十分に考えられます。

 

ソールオリエンス

2023年10月22日 京都 菊花賞(G1)
3着 (1人気) 芝3000 良 (横山武)

2023年9月18日 中山 セントライト記念(G2)
2着 (1人気) 芝2200 良 (横山武)

2023年5月28日 東京 東京優駿(G1)
2着 (1人気) 芝2400 良 (横山武)

皐月賞を勝ったときは無敗の3冠馬の誕生も期待されましたが、近3走は1番人気に支持されるも勝ち星をあげることはできておりません。

 

不安要素

近2走は差し届かずの状況。しかも、前に付けた馬よりも上がり3Fは遅い数字となってます。展開負けというよりは力負けの印象が強く、逆転できるか微妙かなと考えてます。

 

スターズオンアース

2023年11月26日 東京 ジャパンC(G1)
3着 (5人気) 芝2400 良 (ビュイック)

2023年5月14日 東京 ヴィクトリアM(G1)
3着 (1人気) 芝1600 良 (ルメール)

2023年4月2日 阪神 大阪杯(G1)
2着 (1人気) 芝2000 良 (ルメール)

前走は約半年ぶりのレースでイクイノックス・リバティアイランドに続く3着。今回は更に上積みに期待できる1頭だと考えています。

 

不安要素

全11戦で4着以下なしと抜群の安定感も近4走は0-1-3-0と勝ち鞍なし。後方からの競馬では上がり最速でも届かず、前に付ける競馬だとそこまでの上がりが使えず、頭までは半信半疑だと思います。

 

スルーセブンシーズ

2023年10月1日 仏 凱旋門賞(G1)
4着 芝2400 稍重 (ルメール)

2023年6月25日 阪神 宝塚記念(G1)
2着 (10人気) 芝2200 良 (池添)

2023年3月11日 中山 中山牝馬S(G3)
1着 (2人気) 芝1800 良 (ルメール)

凱旋門賞では大健闘の4着。宝塚記念もイクイノックスにクビ差の2着と一流の牡馬相手にも劣らずの実績を残しています。

 

不安要素

前走は初の海外遠征で帰国初戦。宝塚記念と同じパフォーマンスを果たして出すことができるでしょうか!?

 

馬場傾向・展開予想

当日の馬場傾向、及び、レースの展開を予想します。

 

馬場傾向

天候
晴れ

馬場

使用コース
Aコース:3~4コーナーの内側に傷みがありますが、その他は概ね良好な状態

12月の中山開催も4週目に突入。例年では芝の状態も悪化してくるのですが、今年はかなり良好と判断してます。

 

その根拠として、興味深いデータを1つ。

メモ

有馬記念(G1) 2022/12/25(日) 良
イクイノックス(牡3) 2.32.4 (上り35.4②)

グレイトフルS(3勝C) 2023/12/23(土) 良
ニシノレヴナント(セ3) 2.32.0 (上り33.9①)

※丸数字はレースでの上がり順位

 

昨年の有馬記念よりも前日の3勝クラスの方がタイムが良く、勝ち馬の上りが1秒以上違います。ちなみに、昨年の有馬記念の上り1位はボルドグフーシュ(牡3)の35.2。

今年の馬場傾向としては、3勝クラスの馬が上り33秒台を使えるほど良い状態にあると思います。2500mのレースでここまで上りが速いと、道中で後方待機の追込馬はキツいかなと言えそうです。

 

展開予想

逃げ:④
先行:⑥⑦⑪⑫
差し:①②⑤⑩⑬⑭⑯
追込:③⑧⑨⑮

逃げが予想されるのは④タイトルホルダーまたは⑦アイアンバローズのどちらか。

ラストランになる④が絶好枠を引きましたので、先手をとるかと思います。

 

ペースは平均~ハイペースと予想。

④はスローの瞬発力勝負は向かないので、早めのラップを刻んで持ち味が活きる形に持ち込むでしょう。

 

レース予想

これまでの内容を踏まえ、本レースの最終見解を発表します。

 

予想印

◎:①ソールオリエンス
〇:⑬タスティエーラ
▲:⑩ジャスティンパレス
△:⑧⑪

 

天皇賞秋・ジャパンCを制した絶対王者がターフを去り、今年の有馬記念はかなり混戦模様。それでも例年どおり豪華メンバが揃いましたし、馬券的にはかなり面白いレースになりそうですね!

今回はデータ重視の消去法でいきたいと思います。

 

8枠:⑮⑯

コース傾向でお話したとおり、中山2500mはスタート直後の位置取りが難しく、外枠は距離ロスしやすいです。そういった面が過去データに表れていると考えますので、ソコソコ人気上位の2頭ですが、バッサリ切ります。

 

前走G1でない:③⑦⑨⑭

近5年のトレンド傾向では馬券内ゼロ。その前の5年では該当馬が2頭いるのですが、近年の傾向を重視します。

 

前走JC組:④⑤⑥

コチラも近年とそれまで傾向が大きく変わります。近年は天皇賞秋や菊花賞組が成績が良いので、JC組を馬券対象から外します。

2018~2022年:0-0-1-20 (複勝率4.8%)
2013~2017年:2-2-3-24 (複勝率22.6%)

 

これで残り5頭となりました。印では本命、対抗・・と優劣を付けていますが、馬券は手広くBOXにしようと考えてます!

 

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今週の無料情報

6/23(日) 宝塚記念(G1)

的中実績

6/9(日) エプソムC(G3) 560,790円
(3連単 12点×900円=計10800円)

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