【チキダビ】配合コメントのラインブリードを解説|チキチキダービー

      2017/08/14

本記事では、配合理論の1つであるラインブリードについて解説します。

一般的に多く知られているのはインブリードの方ですが、まずはインブリードとラインブリードの違いについて述べます。

 

インブリード

近親配合のことで、種牡馬・繁殖牝馬自身を含め、5代前までの血統表の両方に同一馬が存在しているときに成立します。

ラインブリード

3代前の種牡馬4頭のうち、親系統が同じで子系統が全て異なる馬の場合に成立します。

 

上記の説明だけでは、ラインブリードの成立条件がわからない方が多いと思いますので、血統表などを用いて詳しく解説していきます。

 

ラインブリード

チキダビでラインブリードが成立した場合は、配合時のコメントが以下のように表示されます。

下記の例は親系統がノーザンダンサーの場合です。

 

ch-h-line

 

まず始めにラインブリードを発生させる父馬・母馬についてですが、双方ともにノーザンダンサーの4×3のインブリードが成立していることが条件となります。

いわゆる「奇跡の血量(18.75%)」と呼ばれるもので、3×4でも可です。

 

父馬

ck-line1

 

母馬

ck-line2

 

画像の赤枠に注目してください。

父馬・母馬ともにノーザンダンサーの4×3インブリードが発生していることがわかると思います。

 

それでは、父馬・母馬を配合した子馬の血統表を見てみましょう。

 

ck-line3

 

3代前を緑枠・橙枠・黄枠・紫枠で囲ってますが、この系統が全て異なっております。

また、これらの子系統に対する親系統は赤枠で囲っているとおり、全てノーザンダンサーであることがわかると思います。

 

以上がラインブリードが成立する条件となります。

 

まとめ

簡単にまとめますと、以下の2点を満たすことが必要です。

 

1) 父馬・母馬に4×3 or 3×4の親系統のインブリードがある

2) 子馬の3代前の子系統が4種類で構成されている

 

現時点では未確認ですが、子系統が3種類でもラインブリードが成立する可能性があります。

また、ナスルーラを親系統としたラインブリードが成立する見込みですが、子系統の数と種牡馬の数を考えると厳しく、基本的にはノーザンダンサーのみになると考えております。

 

このラインブリードがチキダビ配合理論の中で最も複雑なものになります。

ライバルと差をつける意味でも、覚えておいて損はないと思います。

 

チキダビ攻略まとめ

ラインブリード以外の配合についても、詳しく解説しておりますので、ご確認お願いします。

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