【池江泰寿厩舎】武豊騎手との関係性をデータから振り返る

池江泰寿厩舎は2017年に63勝をあげ、調教師リーディングを獲得しました。

また、同年は武豊騎手と池江厩舎の関係も、かなり良好でした。

 

2018年となり、幼馴染みの2人の関係も少し変化があったように思います。

本記事では、騎乗成績や騎手起用傾向のデータを元に分析していきます。

 

騎乗成績一覧

2018年までの武豊騎手×池江厩舎の騎乗成績を一覧にまとめてみました。

 

騎乗成績一覧

着別度数勝率平均
18241-1-1-214.2%5.0人気
17277-2-5-1325.9%2.6人気
16142-3-3-614.3%2.4人気
15132-4-1-615.4%3.8人気
14173-2-1-1117.6%3.3人気
1393-1-0-533.3%2.8人気
1271-0-0-614.3%5.0人気
1181-1-3-312.5%4.0人気
10135-1-2-538.5%2.2人気
09238-3-1-1134.8%2.3人気
08255-7-1-1220.0%2.2人気
07289-4-1-1432.1%1.7人気
06116-2-2-154.5%1.5人気
05236-3-2-1226.1%2.1人気
0461-1-0-416.7%1.8人気

 

2017年は騎乗数が14→27と約2倍、勝率も14.3%→25.9%と約2倍弱に跳ね上がりました。

単勝平均人気が前年より落ちているにもかかわらず、成績が上昇したことは素晴らしいですね!

 

一方、2018年は騎乗数は微減ですが、勝率がガクンと落ちました・・

有力馬の依頼が減っているのかな? その辺りを少し掘り下げてみたいと思います。

 

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騎乗成績詳細

2017年と2018年の騎乗成績詳細を比較したいと思います。

 

2018

 

2017年

 

馬主に注目すると、そんなに顔ぶれは変わってないんですよね・・

サンデーRやキャロットFからの依頼は来ませんし、相変わらず懇意にしているオーナーばかり。

 

冒頭で2人の関係性にも変化が・・と書きましたが、これを見る限り大して変化ないかもです・・

勝率や騎乗依頼の質は一過性のものと考えますので、来年に期待しましょう!

 

騎手起用

2016~2018年の池江厩舎の騎手起用傾向を比較したいと思います。

年間で11回以上の騎乗があった騎手を一覧化してみました。

 

2018

騎手着別度数勝率平均
川田555-10-9-319.1%3.9人
デムーロ296-4-5-1420.7%2.0人
モレイラ259-6-0-1036.0%2.1人
武豊241-1-1-214.2%5.0人
アヴドゥ184-2-3-922.2%3.7人
藤岡康143-0-1-1021.4%4.6人
北村友130-4-0-90.0%4.2人
ルメール121-2-2-78.3%1.5人
荻野極122-0-0-1016.7%4.8人

 

2017年

騎手着別度数勝率平均
川田6815-15-7-3122.1%2.9人
秋山363-1-4-288.3%4.4人
デムーロ289-3-6-1032.1%2.3人
武豊277-2-5-1325.9%2.6人
ルメール153-3-1-820.0%1.9人
水口132-0-1-1015.4%6.9人
浜中132-4-4-315.4%2.5人
戸崎111-2-0-89.1%3.5人
ホワイト111-2-2-69.1%4.7人
松山114-0-1-636.4%6.1人
北村友112-1-2-618.2%5.5人

 

2016年

騎手着別度数勝率平均
川田5616-8-3-2928.6%2.8人
ルメール265-3-4-1419.2%2.0人
デムーロ223-4-4-1113.6%2.3人
ホワイト203-5-2-1015.0%5.0人
藤岡康161-0-3-126.3%4.3人
武豊142-3-3-614.3%2.4人
松山110-2-1-80.0%4.2人

 

騎乗回数で見れば、3年連続で川田騎手が断トツに多いです。

近年では、里見オーナー(サトミホースカンパニー)の所有馬に騎乗している姿をよく見かけます。

 

ただし、2018年はモレイラ騎手の活躍が著しく目立ちますね!

短期免許だけで76勝をあげましたが、デムーロ&ルメール騎手と比較しても、群を抜いております。

 

この活躍で一番割を食ったのは、川田騎手だと考えています。

デムーロ&ルメール騎手は騎乗馬の質が落ちてませんが、川田騎手は明らかに落ちてますので。

 

代表管理馬

池江厩舎の代表管理馬として、収得賞金が多い順に記載します。

 

代表管理馬

馬名性齢生年賞金
オルフェーヴル抹消200854085
ドリームジャーニー抹消200430350
ラブリーデイ抹消201027725
トーセンジョーダン抹消200626950
サトノダイヤモンド抹消201320150
サトノアラジン抹消201115800
サトノノブレス抹消201012850
ダノンカモン抹消200611880
オーシャンブルー抹消200811250
トゥザグローリー抹消200710550
ミッキークイーン抹消201210425
ダノンバラード抹消20089200
ペルシアンナイト牡520148375
トレイルブレイザー抹消20078060
アルアイン牡520146425

 

池江厩舎と言えば、オルフェーヴル&ドリームジャーニー兄弟で、1位と2位。

サトノダイヤモンドが引退し、現役馬はペルシアンナイトとアルアインの2頭になりました。

 

毎年クラシックに有力馬を送りこんでいますが、2018年は3歳世代が例年と比べると微妙でしたね。

厩舎の看板を背負うような名馬が次世代で現れるのか、注目しておきたいと思います。

 

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