【京都記念2022】出走予定馬・想定騎手

この記事はアフィリエイト広告を利用しています

注目の重賞レース

1

2024/3/24(日)、高松宮記念(G1・芝1200m)が中京競馬場で開催。 データ分析結果から「 ...

2

2024/3/31(日)、大阪杯(G1・芝2000m)が阪神競馬場で開催。 データ分析結果から「春の ...

3

2024/4/7(日)、桜花賞(G1・芝1600m)が阪神競馬場で開催。 データ分析結果から「馬券検 ...

2022/2/13(日)、京都記念(G2・芝2200m)が阪神競馬場で開催。

出走予定馬と想定騎手の発表、及び、出走予定の中から注目馬をピックアップします。

 

出走予定馬・想定騎手

出走可能頭数:18頭/登録頭数:13頭

 

出走予定馬

馬名性齢騎手
アフリカンゴールドセ7国分恭
エヒト牡5(未定)
サンレイポケット牡7鮫島駿
ジェラルディーナ牝4福永
タガノディアマンテ牡6
ダノンマジェスティ牡7和田竜
ディアマンミノル牡5横山典
マカヒキ牡9岩田望
マリアエレーナ牝4坂井瑠
ユーバーレーベン牝4Mデムーロ
ラーゴム牡4池添
レッドガラン牡7斎藤
レッドジェネシス牡4藤岡康

 

neos

今週の無料情報

3/24(日) 高松宮記念(G1)

的中実績

3/9(土) 中京スポーツ杯 690,120円
(3連単 600円×9点=計5400円)

注目馬メモ

本レースの出走予定馬の中から、主な注目馬をピックアップしました。

 

ユーバーレーベン

ユーバーレーベン(牝4)
手塚厩舎(美浦)、ラフィアン

2021.11.28 東京 ジャパンC(G1)
6着 (5人気) 芝2400 良 (Mデムーロ)

2021.10.17 阪神 秋華賞(G1)
13着 (5人気) 芝2000 良 (Mデムーロ)

2021.05.23 東京 優駿牝馬(G1)
1着 (3人気) 芝2400 良 (Mデムーロ)

 

Memo

昨年の春は重賞で好走するも、2~3着止まりでなかなか勝ちきれない時期が続きました。

しかし、オークスでは後方待機から直線一気の脚で抜け出し、初重賞勝ちがG1勝利となりました。

 

秋は脚部不安の影響で秋華賞直行になったこともあり、結果が伴わなかったのも仕方なしかと。

阪神の内回りコースは少し気になりますが、明け4歳初戦での好走を期待したいです。

 

レッドジェネシス

レッドジェネシス(牡4)
友道厩舎(栗東)、東京ホースレーシング

2021.10.24 阪神 菊花賞(G1)
13着 (1人気) 芝3000 良 (川田)

2021.09.26 中京 神戸新聞杯(G2)
2着 (5人気) 芝2200 不良 (藤岡康)

2021.05.30 東京 東京優駿(G1)
11着 (13人気) 芝2400 良 (横山典)

 

Memo

京都新聞杯(G2)勝利、神戸新聞杯(G2)2着と3歳時は重賞でも上位の実績を残しています。

菊花賞で1番人気に支持されたのは驚きましたが、結果は13着に惨敗。

 

3歳クラシックG1では2レースとも2桁着順でしたので、今年はG1でも上位を狙いたいでしょう。

同厩舎のヨーホーレイクが日経新春杯を勝ちましたし、この馬も能力的には十分と見ています。

 

ジェラルディーナ

ジェラルディーナ(牝4)
斉藤崇厩舎(栗東)、サンデーレーシング

2021.12.04 阪神 チャレンジC(G3)
4着 (2人気) 芝2000 良 (福永)

2021.10.17 阪神 西宮S
1着 (1人気) 芝1800 良 (福永)

2021.09.05 小倉 筑後川特別
1着 (1人気) 芝1800 良 (福永)

 

Memo

ご存じのとおり、父モーリス×母ジェンティルドンナという超良血馬が4歳初戦を迎えます。

3歳春までは力を出し切れませんでしたが、夏から秋にかけて3連勝とようやく本来の走りに。

 

前走は2歳G1以来となる重賞に挑戦し4着、混合戦だったことを考えればまずまずの結果かと。

昨年末に一線級の牝馬が3頭も引退したので、次世代を担える実力馬に成長して欲しいですね~

 

マカヒキ

マカヒキ(牡9)
友道厩舎(栗東)、金子真人HD

2021.11.28 東京 ジャパンC(G1)
14着 (12人気) 芝2400 良 (藤岡康)

2021.10.10 阪神 京都大賞典(G2)
1着 (9人気) 芝2400 良 (藤岡康)

2021.05.02 阪神 天皇賞春(G1)
8着 (12人気) 芝3200 良 (藤岡康)

 

Memo

4歳以降は勝ち星がなかったのですが、昨年の京都大賞典でニエル賞以来、約5年ぶりの勝利。

私個人そこまで思い入れのある馬ではないのですが、何か泣きそうになりましたね・・

 

2016年のダービー馬も遂に9歳となり、ここまで現役続行とは誰も想像してなかったでしょう。

ピーク落ちはさすがに否めないですが、今年もアッと驚く走りが見られるといいですね!

 

過去レース結果

過去10年のレース結果については、以下のとおりです。

 

過去10年の勝ち馬一覧

馬名性齢人気脚質前走
214ラヴズオンリーユー牝51先行有馬記念(G1)10
207クロノジェネシス牝41先行エ女王杯(G1)5
196ダンビュライト牡56先行アメリカJCC(G2)6
184クリンチャー牡44先行菊花賞(G1)2
176サトノクラウン牡53先行香港ヴァーズ(G1)1
164サトノクラウン牡46先行天皇賞秋(G1)17
156ラブリーデイ牡53先行中山金杯(G3)1
148デスペラード牡66逃げ有馬記念(G1)7
138トーセンラー牡56差し新潟記念(G3)7
123トレイルブレイザー牡55先行香港ヴァーズ(G1)6

 

近2年はラヴズオンリーユー・クロノジェネシスと世代を代表する牝馬が勝利しました。

ただし、それを除くと勝ち馬は3~6番人気と、やや波乱を含んだ結果となっています。

 

前走は全て重賞レースとなっており、秋のG1に出走した馬が海外も含めると10頭中7頭。

秋G1で敗れた馬が翌年のこのレースで勝っているので、そういう馬を狙っていきたいです!

 

ranking

今週の無料情報

詳細ページにてご確認ください!

要Check!

信頼できる競馬予想サイトから的中率・回収率が優秀なものを厳選してご紹介します!

-重賞レース2022