4/22(日)京都8Rで外側に斜行し、この件で5/6(日)までは騎乗停止となりました。
京都新聞杯(G2)のユーキャンスマイル、NHKマイルC(G1)のケイアイノーテックは乗り替わります。
目次
想定/騎乗予定
5/5(土) 3回京都5日
R | レース名 | 騎乗馬 |
1 | 3歳未勝利(牝) | (なし) |
2 | 3歳未勝利 | (なし) |
3 | 3歳未勝利 | (なし) |
4 | 3歳未勝利 | (なし) |
5 | 3歳未勝利(牝) | (なし) |
6 | 3歳500万下 | (なし) |
7 | 4歳上500万下 | (なし) |
8 | 4歳上500万下 | (なし) |
9 | 鴨川特別 | (なし) |
10 | パールステークス | (なし) |
11 | 京都新聞杯(G2) | (なし) |
12 | 4歳上1000万下 | (なし) |
5/6(日) 2回東京6日
R | レース名 | 騎乗馬 |
1 | 3歳未勝利 | (なし) |
2 | 3歳未勝利(牝) | (なし) |
3 | 3歳未勝利 | (なし) |
4 | 3歳未勝利 | (なし) |
5 | 3歳500万下 | (なし) |
6 | 3歳500万下 | (なし) |
7 | 4歳上500万下 | (なし) |
8 | 4歳上1000万下 | (なし) |
9 | 湘南ステークス | (なし) |
10 | ブリリアントS | (なし) |
11 | NHKマイルC(G1) | (なし) |
12 | 立川特別 | (なし) |
管理人の戯言(平日版)
まずは、キーファーズのジャニアル・ラルクに関して。
案の1つとして、長期フランス遠征を検討しているようです。
クリンチャーの凱旋門賞挑戦が決定したことは、週末版で触れておりました。
オーナー/調教師は異なりますが、帯同馬としてフランスに滞在するのかもしれませんね。
それでは本題へ、騎乗停止明けの騎乗予定について、少し触れたいと思います。
重賞に関しては、別記事に記載しているので、ここでは割愛致します。
5/12(土) 東京
5/13(日) 東京
・青竜S:メイショウイサナ?
5/12(土)は東京の可能性が高いです。
京王杯SC(G2)に出走を予定しているダンスディレクターに騎乗すると思われます。
5/13(日)は東京で確定していますね。青竜Sはメイショウイサナに乗るのかな?
スマハマが出走予定しているので、厳しい戦いになりそうですが・・
5/19(土) 京都
・メルボルンT:スマートモノリス
・シドニーT:スマートレイチェル
5/20(日) 東京
5/19(土)は京都、5/20(日)は東京と次週は既に確定済み。
メルボルンT、シドニーTはスマートの2騎に騎乗する見込みです。
早いもので6月から2歳新馬戦がスタートしますね!
来週の戯言からは、ユタカさんに縁が深い厩舎/オーナーの2歳馬にも触れていこうと考えています。
管理人の戯言(週末版)
ユタカさんは騎乗停止期間ですが、戯言は今週も通常どおり記載します。
週末版では、ユタカさんに関するニュースを2つほど紹介します。
まず、1つ目はダービー初制覇を飾ったスペシャルウィークがこの世を去りました。
不慮の事故で4/27(金)に23歳で亡くなったようですね。
ユタカさんの公式コメントはこちら。
突然のことで驚いています。
自分にとっては、自分をダービージョッキーにしてくれた馬なので、とても特別な一頭です。
素晴らしい馬でした。たくさんの思い出があり、一生忘れられない馬です。
現役時代のスペシャルウィークをご存知の方も多いでしょう。
印象に残るレースと言われると、真っ先にダービーをあげる方がほとんどかな?
私はどちらかと言うと、最後の3戦が印象に残っておりますね。
京都大賞典で大敗し、調教も動かず、レース当日にコースを周回して臨んだ天皇賞秋で復活の勝利。
日本総大将として、凱旋門賞馬モンジューを返り討ちにしたジャパンカップ。
グラスワンダーとの再戦、僅か4cm差で有終の美を飾ることができなかった有馬記念。
心残りがあるとすれば、これといった後継種牡馬を輩出できなかったことですかね。
牝馬はシーザリオやブエナビスタがいましたが、牡馬に大物が誕生しなかったな・・
唯一、後継で成績を残しているリーチザクラウンには頑張って欲しいです。
そして、2つ目は天皇賞春で惜しくも3着だったクリンチャーについてです。
レース後にフォア賞(9/24)を叩いて、凱旋門賞(10/7)に挑戦することが決まったようです!
両レースともユタカさんが手綱を執るとのこと。
あれ?ジャンダルムは?と思いましたが、ダービーの結果出てから考えることにしましょう。
少し長くなりましたが、今日はこのくらいで。
平日版は何かニュースが飛び込んでこなければ、今後の騎乗予定について、少し触れようと思います。