【武豊騎手】データで斬る!2017年上半期の騎乗総括

      2017/06/30

武豊騎手の2017年上半期(1月~6月)は44勝をあげ、騎手リーディングは8位でした。

 

成績概要、カテゴリ毎の詳細をまとめましたので、データで騎乗結果を振り返りたいと思います。

なお、データについては、中央競馬のみを対象としており、地方/海外での騎乗結果は含みません。

 

成績概要

騎乗数や着別度数(1着-2着-3着-着外)は以下となりました。

 

騎乗数:320
着別度数:44-41-33-202

勝率:13.8%
連対率:26.6%
複勝率:36.9%

 

重賞勝利一覧

レース名 馬名
G1 大阪杯 キタサンブラック
G1 天皇賞春 キタサンブラック
G3 京都金杯 エアスピネル
G3 シルクロードS ダンスディレクター
G3 中山牝馬S トーセンビクトリー
G3 鳴尾記念 ステイインシアトル

 

勝率は年間100勝をあげた2015年並みの数字で、2016年よりは2.7%良い数字です。

ただ、欲を言うならば、50勝に到達して欲しかったなぁと思いました。

 

重賞勝利数については、2016年は年間通して6勝だったので、今年はそれを上半期で達成したことになります。

データで振り返ってみますと、上半期は良い騎乗ができていると言っても過言ではないですね!

 

競馬場別/月別データ

まずは、競馬場別データと月別データをおさらいします。

 

競馬場別データ

競馬場 騎乗数 着度数 勝率
札幌 0 0-0-0-0
函館 18 2-0-2-14 11.1%
福島 6 2-0-1-3 33.3%
新潟 0 0-0-0-0
東京 37 3-5-2-27 8.1%
中山 11 2-0-2-7 18.2%
中京 14 0-2-2-10 0.0%
京都 134 23-23-15-73 17.2%
阪神 100 12-11-9-68 12.0%
小倉 0 0-0-0-0

 

武豊騎手と言えば、やはり京都競馬場ですね。

阪神競馬場と比較すると、京都を得意としていることがわかると思います。

 

月別データ

回数 着別度数 勝率 平人気
1 53 12-10-5-26 22.6% 3.2
2 54 6-7-5-36 11.1% 3.9
3 41 2-4-6-29 4.9% 4.3
4 62 10-10-11-31 16.1% 3.8
5 54 4-6-3-41 7.4% 4.4
6 56 10-4-3-39 17.9% 3.5

 

1月はマカオ遠征で21(土)、22(日)と騎乗がなかったにもかかわらず、リーディング2位と素晴らしい成績でした。

逆に3月、5月はもう少し勝ち星が欲しいところでしたね。

 

人気別/オッズ別データ

次に、単勝の人気別データとオッズ別データです。

 

単勝人気別データ

人気 回数 着別度数 勝率 占有率
1 75 22-13-8-32 29.3% 23.4%
2 51 7-14-7-23 13.7% 15.9%
3 57 8-6-9-34 14.0% 17.8%
4 32 3-2-3-24 9.4% 10.0%
5 27 4-2-2-19 14.8% 8.4%
6 25 0-3-2-20 0.0% 7.8%
7 10 0-0-1-9 0.0% 3.1%
8 19 0-1-0-18 0.0% 5.9%
9 10 0-0-0-10 0.0% 3.1%
10 5 0-0-0-5 0.0% 1.6%
11 5 0-0-0-5 0.0% 1.6%
12 2 0-0-1-1 0.0% 0.6%
13 2 0-0-0-2 0.0% 0.6%

 

ちなみに、上位3人の1番人気の占有率は、戸崎騎手:27.7%、デムーロ騎手:37.6%、ルメール騎手:35.3%

両外国人は別格として、戸崎騎手くらい馬質が上がってくるといいのですが。

 

単勝オッズ別データ

単勝オッズ 回数 着別度数 勝率
1.0~1.4 5 3-1-0-1 60.0%
1.5~1.9 10 5-1-2-2 50.0%
2.0~2.9 37 11-8-5-13 29.7%
3.0~3.9 44 8-10-5-21 18.2%
4.0~4.9 31 4-4-3-20 12.9%
5.0~6.9 48 5-7-7-29 10.4%
7.0~9.9 49 5-5-4-35 10.2%
10.0~14.9 32 3-2-4-23 9.4%
15.0~19.9 18 0-1-1-16 0.0%
20.0~29.9 19 0-2-0-17 0.0%
30.0~49.9 17 0-0-1-16 0.0%
50.0~99.9 8 0-0-1-7 0.0%
100.0~ 2 0-0-0-2 0.0%

 

こちらも上位3人の1倍台の騎乗回数を乗せておくと、戸崎騎手:30回、デムーロ騎手:33回、ルメール騎手:44回

トータルの騎乗回数が異なるとはいえ、武豊騎手は半分以下の15回ですから、もう少し確勝クラスの依頼が増えて欲しいところです。

 

クラス別/脚質別データ

続きまして、クラス別データと脚質別データです。

 

クラス別データ

クラス 回数 着別度数 勝率
新馬 15 1-3-1-10 6.7%
未勝利 89 13-10-13-53 14.6%
500万下 92 13-12-6-61 14.1%
1000万下 43 5-7-4-27 11.6%
1600万下 28 6-2-1-19 21.4%
OPEN特別 19 0-3-3-13 0.0%
重賞 34 6-4-5-19 17.6%

 

2017年の重賞はおよそ3回に1回の割合で連対しており、かなりいい数字であることには違いないです。

 

脚質別データ

脚質 回数 着別度数 勝率 平人気
逃げ 38 17-6-4-11 44.7% 2.6
先行 99 17-16-12-54 17.2% 3.3
中団 106 5-12-9-80 4.7% 4.1
後方 74 5-5-7-57 6.8% 4.9
捲り 3 0-2-1-0 0.0% 3.0

 

騎乗馬の質もあるにせよ、逃げの勝率は圧巻ですね!

正確な体内時計が織りなすラップタイム芸術と言われており、下半期も注目していきたいと思います。

 

調教師別/馬主別データ

そして、調教師別データと馬主別データです。

 

調教師別データ

調教師 回数 着別度数 勝率 平人気
(栗)須貝 23 1-3-1-18 4.3% 2.3
(栗)松永幹 19 4-1-0-14 21.1% 4.2
(栗)清水久 12 2-0-0-10 16.7% 5.4
(栗)笹田 12 2-1-1-8 16.7% 5.0
(栗)池江 10 5-0-1-4 50.0% 2.2
(栗)浅見 10 1-1-1-7 10.0% 3.3
(栗)角居 9 1-1-1-6 11.1% 4.0
(栗)西園 9 2-2-0-5 22.2% 1.8
(栗)田所 9 1-0-0-8 11.1% 4.4
(栗)中内田 8 2-1-0-5 25.0% 2.8
(栗)矢作 8 0-2-2-4 0.0% 2.5
(栗)音無 8 0-1-1-6 0.0% 7.5
(栗)角田 7 2-0-3-2 28.6% 3.1

 

このサイトで度々、今年注目と言っていた須貝調教師が唯一、20回を超えておりTopでした。

ただし、単勝平均人気が2.3倍と馬質が良いにもかかわらず、勝率4.3%はいただけないので、下半期はもう少し勝つところがみたいなぁ。

 

馬主別データ

馬主 回数 着別度数 勝率 平人気
キーファーズ 20 3-3-2-12 15.0% 3.4
大川徹 19 4-4-0-11 21.1% 3.3
松本好雄 15 2-0-1-12 13.3% 5.4
キャロットF 12 1-3-1-7 8.3% 4.1
前田幸治 10 0-2-3-5 0.0% 3.8
ノースヒルズ 9 1-0-1-7 11.1% 3.4
金子真人HD 8 0-0-0-8 0.0% 3.6
栄進堂 8 0-2-1-5 0.0% 3.6
大迫久美子 7 2-1-0-4 28.6% 2.3
前田晋二 7 0-0-1-6 0.0% 8.6
ラッキーF 7 1-2-1-3 14.3% 2.1
内村正則 6 1-0-0-5 16.7% 2.7
サンデーR 6 0-0-1-5 0.0% 6.2
G1レーシング 6 1-1-2-2 16.7% 2.7

 

上位の顔ぶれはお馴染みといえ、2016年と比較するとキャロットF金子真人HDはかなり増えてますね。

あとは、サンデーRが勝ち負けになるような馬に乗せてくれればいいのですが。

 

ベストレース・ワーストレース

それでは最後に、上半期の騎乗振り返りのまとめとして、管理人が選ぶベストレース・ワーストレースを発表します。

なお、320レース全てを見て決めた訳ではなく、主にメインレースに絞っている点はご了承下さい。

 

ベストレース

天皇賞春のキタサンブラック、皐月賞のダンビュライトも捨てがたいですが、このレースにしました。

 

 

今まで、散々中央競馬のデータを振り返っておいて、ベストレースが地方競馬かよというツッコミはなしでお願いします・・

 

コパノリッキーは砂被るとダメなので、スタート良くなかった時点で1番枠が裏目に出たなぁという印象でした。

多くは語らないので、レース動画を見ていただければと思いますが、地方だからできたといえ、こういう乗り方もあるのかと驚きました!

 

ワーストレース

はじめに断っておきますが、武豊騎手を批判するつもりは毛頭もございません。

ただし、ファンとして、良いレースだけ見て、悪いレースに目をつぶるのも違うかなと考えましたので、あえて発表させていただきます。

 

前置きが少々長くなりましたが、このレースにしました。

 

 

前半の800mが45.5秒というペースを考えると、後方3番手という位置取りは決して悪くなかったと思います。

武豊騎手の日記でも「あのワンプレーが悔やまれる」と言われておりましたが、先にポジションを取られたと。

 

ただし、レッドファルクスも残り300mくらいまでは詰まっているので、私が思う正解は3コーナー過ぎで外に出すべきだったかなと。(動画の2:00くらいのところです。)

 

エアスピネルは今までにないくらい、脚が溜まっていた気がします。

まあ、ただ、これも結果論に過ぎず、仮に直線で内が空けば、神騎乗だったに違いないですからね~

 

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